府中市議会 2019-03-13 平成31年厚生常任委員会( 3月13日)
そういった中で、府中焼きの体験教室、茶道教室、乳幼児向けのリズム遊び、月1回の季節のイベント、あと工作教室につきましても今までとは少し違った感じのネイチャークラフトや、あとはスイーツデコアートといった外部講師を入れての教室もふやしているところでございます。 そして、本年度はまちなか繁盛隊の方にも御協力をいただきましてのワークショップの開催も新たに開催しているところでございます。
そういった中で、府中焼きの体験教室、茶道教室、乳幼児向けのリズム遊び、月1回の季節のイベント、あと工作教室につきましても今までとは少し違った感じのネイチャークラフトや、あとはスイーツデコアートといった外部講師を入れての教室もふやしているところでございます。 そして、本年度はまちなか繁盛隊の方にも御協力をいただきましてのワークショップの開催も新たに開催しているところでございます。
茶道教室については、終了することについて利用者に説明をしている。閉館後は、府中学園の放課後児童クラブを増設し、午前中は子育て支援のフリースペースとしての利用を考えている。新館の指定管理者とは最終調整の段階であり、誠意を持って対応する」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、討論なく、採決の結果、本案は起立多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
あと、茶道教室がございましたが、こちらは現在、指導者の方が御高齢ということで、今回はあさひ児童館事業としての教室は終了ということで、利用者の方、児童、保護者の方へは御説明を済ませております。ただし、今後、新たな形で茶道教室ができないかということで、現在調整をしているところでございます。
また、公民館においても、子どもたちに伝統文化に触れる機会を提供するため、囲碁や生け花、茶道教室などの講座を展開されております。これらの伝統文化継承の取り組みの成果は、一部の地域では徐々に見えてきております。
現在、各公民館では、地域ボランティアや保護者による自主的な子育てのサークル活動のほか、子どもを対象とした囲碁教室や生け花教室、茶道教室、キッズキッチン等の事業を展開しております。 また、公民館は、子どもたちにとって安全・安心な居場所でもあることから、一部の公民館では、地域の教育力を生かしながら、放課後子ども教室や放課後児童クラブを実施しているところです。
個人を超えた努力のように私は感じておるわけでございますが、そういう中で取り組まれている事業としては、131ページのところで、子どもに優しいまちづくり事業というふうな言葉で書いてあるので、ちょっとわかりにくいんですけれども、例えば夏には島に冒険キャンプのようなこと、それは四国の方の子ども会と交流をするとか、あるいは「POM」の中におきましては、工作教室、料理教室、あるいは子どもの茶道教室、そして子育て